地下室のデメリット

地下室のデメリット

地下室のデメリット

反対に、「地下室のデメリットってありますか?」と聞かれた時に、私がご説明するのが、次の2つのポイントです。
地下室を作ることには、メリットもありますが、やはりデメリットもあるのです。ここでは、考えられるデメリットについて触れてみましょう。

・建築費が割高になる。

地下室を設置することによって延床面積が増えますから、建築費は、増えた分高くなります。
また、地上で建物の大きさを同じ面積の分、大きくする場合に比べても地下室を設置する方が高くなります。
これは、地下室を作るには地下を掘削する必要があるためで、掘削するぶん、工事費が割高になるのです。

・結露しやすい。

地下室には、基本的に太陽の光が差し込むことがありません。1年を通して温度が一定である土壌と接しているため、夏でも涼しい状態にあるのです。

そこへ、夏場の水蒸気を多量に含んだ暖かい外気が地下室に入り込むと、地下室内で温度が下がって、結露を発生する場合があるのです。一般に、地上の住宅では冬場に結露が発生しやすいのですが、地下室の結露は、メカニズムの違いによって、夏場に発生しやすいのです。

ただ、結露に関する問題は、信頼のおける建築会社に相談して、きちんと設計・施工すれば、簡単に防ぐことができるようです。そもそも、きちんとした建築会社においては、現在では結露が発生するような地下室は作られませんから、この点においてはあまり心配することはないでしょう。

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